バリ島の主な観光地をかんたんにご紹介。

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バリ南部

ウルワツ / Uluwatu *

バリ島の最南端、バドゥン半島のそのまた端っこに位置するウルワツ。

切り立った断崖の下には、クリームソーダのように泡だった海水が押し寄せる。

夕日のビュー・ポイントとしても有名で、断崖の上に建つウルワツ寺院は

荘厳なたたずまいで思わずうっとり・・・。

夕日とともに楽しめるケチャックダンスも人気。

ヌサドゥア / Nusa Dua

バリ島一の高級リゾートエリア。

白砂のビーチに沿って、高級ホテルがずらりと立ち並ぶ様子は、

どこか他の国のリゾートのよう。

庶民的なバリ島になれた人には、少々カルチャーショックかもしれないが、

たまにはハイソな気分でお散歩もいい。

ジンバラン / Jimbaran *

海岸通りにそって、ずらーっと並ぶ「イカン・バカール」(魚のバーベキュー)の屋台。

どの店からももくもくと煙が上がり、呼び込みの声も威勢がいい。

店の入り口でさかなを選び、席について待つことしばし・・・

おいしそうに焼きあがったさかなが、付け合せとともに出てきます。

海を目の前に、ビール片手にイカン・バカール・・・ リゾート気分満点です!

クタ / Kuta *

とにかくエネルギッシュで「喧騒」という言葉がぴったりの街。

朝から晩まで、ハイな観光客や、それ目当ての物売りやビーチボーイたちで

ごったがえし、うっかりボケーっとしているとその渦に巻き込まれそう。

クタの中心、クタビーチは夕日のビューポイントでもあり、

バリに来たら一度くらいは見てみたいもの。

サヌール / Sanur

年配の欧米人が好んで集まる、落ち着いた雰囲気のリゾート地。

なんといっても魅力は白砂のビーチ。

高級ホテルが立ち並ぶビーチ沿いを、南北に小道がつづいていて

絶好の散歩道となっている。

また、ビーチは朝陽のビューポイントでもあり、休みの日となれば

早朝から多くの地元住民が沐浴に訪れている。

デンパサール / Denpasar *

バリ島の州都であり、行政、経済の中心地。

地元民の憩いの場、ププタン広場を中心に、官庁オフィス、企業、市場、デパート、

さまざまな日用品を扱う店などが、ひしめいている。

排気ガスとほこりにまみれ、騒音で耳をふさがれる・・・

たまにはリゾートを離れ、そんな喧騒のなかに身をおいてみるのも結構楽しい。

鳥市場 / Pasar Burung *

デンパサールにある鳥市場。

インコやオウムなど、色鮮やかなたくさんの鳥たちが、籠の中でピーピー、

ギャーギャーと声をあげている。( サルや魚、犬も売っている )

鳥好きにはたまらないのかもしれないが、鳥のはばたきのたびに巻き上がる粉が

あたりに充満していて、息をしたくなくなる。折しも、鳥インフルエンザが流行中・・・

バリ・中部

バトゥブラン / Batubulan

デンパサールからウブドヘ向かう道沿いに、たくさんの石像が並んでいたら

そこがバトゥブラン。多くの石彫り職人が住み、寺院に奉納する神々や

レストランやホテルなどを飾る石像や装飾品が、毎日ここで彫られている。

どれもがとても芸術的で、思わず欲しくなってしまうけど、

小さいものでも結構な重さなので、持ち帰るにも、輸送するにもちょっと困難。

バリ・バード・パーク / Bali Bird Park

世界中から集められた色とりどりの鳥達が、美しく手入れされた園内にいっぱい!

 インドネシアを代表するチェンドラ・ワシや、バリ固有種ジャラック・プティなども

見ることができます。 また、カラフルなオウムといっしょに写真をとれるサービスも

あり、お子様の思い出作りにも一役。

入場料は、大人・Rp.71000 子供・Rp.36000

バリ爬虫類パーク / Bali Reptile Park

バード・パークのとなりにある、爬虫類好きにはたまらないテーマパーク。

へび、ワニ、カエル、トカゲなど、さまざまな爬虫類がいっぱい!

イグアナやオオトカゲには直接ふれることもでき、写真撮影もできます。

入場料 大人・Rp.71000 子供・Rp.36000

←余談ですが、写真のコモドドラゴンは、何故かこちらの爬虫類パークではなく

バードパークのほうにいます・・・。

スカワティ / Sukawati

村の中心にある、アートセンターが有名なところ。

バリ島内のさまざまな民芸品が、交渉しだいでは安価で手に入れることができる。

←アートセンターの中心は2階建てのこの建物だが、内部は迷路のように

小さなお店がギッシリ、店員の数も多く、歩くのも一苦労。

ゆっくり買い物をしたいなら、建物の外のお店のほうがいい。

ウブド / Ubud

地球のおへそ・バリ島の、そのまた中心にあるウブド。

古くから「薬草(ウバド)の村」としてバリの人々を癒してきた村は、

いまや世界中からやってくる人々の心をも癒している。

バリ芸能の中心地でもあるウブドでは、毎晩あちこちでバリ舞踊の公演が

おこなわれるなど、観光客のこころをギュッとつかんで離さない。

ゴア・ガジャ / Goa Gajah

「象の洞窟」という意味の石窟寺院。入り口に彫られたレリーフがかなりカワイイ!

僧侶が修行していたと言われる洞窟の内部には、左手にガネーシャ像が、

右手にシワ、ウィスヌ、ブラフマのリンガが祀られている。

洞窟の前には、6体の女神が彫られた沐浴場もあり、全体的にとても静かで

神聖な空気に満ちた仏教、ヒンドゥー教の聖地。

イエ・プル / Yeh Pulu

小さな村を通った先の、田んぼの中の1本道を歩いてゆくので、気持ちがいい。

しばらく歩いてゆくと、岩肌一面にレリーフが彫られたイエ・プルにつく。

レリーフには、狩りをする人々や動物達がいきいきと描かれ、その横には

ガネーシャ像が鎮座している。

いかにも田園の中に隠された遺跡といった感じなのが、良い。

プトゥル / Petulu

なぜだか分からないが、シラサギが無数に集まってくる村。

特にシラサギが村に戻ってくる夕方には、大木に鈴なりになる様子や

空一面に飛びかう大群などを見ることができる。

鷺は「神の使者」といわれていて、村の人たちは大切に保護しているようだが、

それにしても、なぜこの村にだけ集まるのか、本当に不思議・・・。

テガララン / Tegalalan

ウブドから車で15分ほどのところにあるテガララン。

谷の傾斜を上手く利用して作られた、幾重にも重なった棚田が見事。

小さな場所ではあるけれど、絶好の写真スポット。

心安らぐ風景をいつまでも眺めていたくなるけれど、観光地にはつきものの

物売りたちが寄ってくるので、あまり長居はできません・・・。

パングリプラン / Panglipuran *

伝統が今も大切に守られているといった趣のある街・バンリにある伝統村。

奥の寺院へ向けまっすぐに伸びた一本の道の両側に

昔ながらのバリの伝統にのっとった、同じ作りの家々が並んでいる。

よく手入れされた木々や道、整然とならんだ家々は

まるでテーマパークのように美しい。

ティルタ・エンプル / Tirta Empul

インドラ神が、魔王マヤ・ダナワとの闘いの際に、地面に杖をついて

湧きださせた不老不死の水、というのがこのティルタ・エンプルの湧き水の伝説。

塀に囲まれた池は、なんとも美しいエメラルド・グリーン!

池の底から透明な水が湧き出ている様子も、まじかに見ることができます。

聖なる湧き水のそばには沐浴場があり、こちらも神聖な雰囲気。

グヌン・カウィ / Gunung Kawi

巨人クボ・イワが、一晩のうちに爪で彫ったという伝説があるグヌン・カウィだが、

実際は11世紀に作られたウダヤナ王の墓碑とのこと。

巨大な遺跡を見上げていると、王家の人々と民衆との心のつながりが感じられ、

石の建造物もなんだか温かみがあるように見えてくるから不思議。

遺跡までは長い階段で、帰りはかなりキツイので体力のない人は要注意!

グヌン・カウィ(スバトゥ) / Gunung Kawi (Sebatu)

ややこしいが、こちらも「グヌン・カウィ」という。

豊かな水量の沐浴場では、村人達がいまも水浴びをしている。

規模は小さいながら、鯉が泳ぐ泉に建つ祠や

建造物と木々のみどりのコントラストなどがとても美しく、しばらくボンヤリ

していたくなる場所。

沐浴場の水も、冷たくて気持ちがいい。

バリ・中西部

タナ・ロット寺院 / Pura Tanah Lot

バリ島随一の景勝地。海の中に浮かぶ大きな岩の上に建つ寺院は

とても荘厳な雰囲気。干潮時には、陸と岩とが結ばれるため

歩いて岩まで行くことができる。岩の洞窟内には、神の化身であるとされる

黒い海蛇が棲んでいて、観光客もここでお祈りを捧げることができる。

夕日のポイントでもあるため、夕方には毎日多くの見物客で賑わっている。

タマン・アユン寺院 / Pura Taman Ayun

メングウィ王国の国寺であるタマン・アユンは、バリで2番目に大きな寺院。

周囲をぐるりと囲むお堀や、キレイに手入れされた参道が、まるでお城のよう。

寺院の内部には、さまざまな層のメルが立ち並び、神秘的かつ壮大な雰囲気。

大型バスでやってくる観光客や、釣りを楽しむ地元住民などで、

いつも賑わっている。

アラス・クダトン / Alas Kedaton

タバナンのモンキー・フォレストとでも言うべきか、サルがいっぱいいる観光公園。

いちおうサルがテーマのようだが、園内(?)の大木には、サルに負けず

数えきれないほどのコウモリの群れが・・・。

ほんとうに目の前でサルが見れるとはいえ、いたずら好きなサルのこと

かなり緊張するのも確か・・・・。

バリ・東部

スマラプラ王宮 / Puri Smarapura

16世紀に栄えたゲルゲル王朝が遷都し、この地にクルンクン王朝が誕生。

その王宮跡に、当時の王族たちが休息したといわれるバレ・カンバン(復元)と

旧裁判所クルタ・ゴサが残されている。

どちらも天井いっぱいに描かれたカマサンスタイルの絵が素晴らしく、圧倒される。

隣接した博物館は、ちょっと怖い雰囲気です・・・。

トゥガナン / Tenganan

インドからヒンドゥー教が伝わる以前からこの地に住んでいた原バリ人、

バリ・アガの村として知られる村。

ちいさな村の周りには塀がめぐらされ、古くからの慣習がいまも守られている。

村では、質のいいアタのバッグや雑貨が作られるほか、

←世界的にも珍しい経緯絣のグリンシンでも有名。

ウジュン / Ujung *

1921年に建てられたカランガスン王国のアングルラ王の離宮で、

1979年の地震で廃墟となっていたものを、修復。

広々とした敷地にたっぷりの水をたたえた様子は涼しげで、

地元の人々の憩いの場となっている。

ティルタガンガ / Tirtagangga *

ウジュンと同じく、アングルラ王の水の離宮。

高く伸びた塔の噴水を中心に、魚の泳ぐ池、飛び石づたいに散歩できる池、

地元の子供たちでにぎわうプールなどが美しく配置されている。

それほど広くはないが、王様の遊びごころを感じながら

ブラブラ散歩するのも楽しい。

ブサキ寺院 / Pura Besakih

聖なる山アグン山の中腹にある、バリ・ヒンドゥー教の総本山。

30あまりの寺からなる複合寺院で、さすがに荘厳な雰囲気だが、

観光客は中には入れず、外側にある回廊を歩くことになる。

バリ随一の聖地なのに、ガイドと称しお金を巻き上げようとする地元民の悪行に

観光客のみならず、バリ人すらも近寄りたがらないのが問題。

キンタマーニ / Kintamani

バリ島随一の景勝地で、大型バスに乗った観光客が毎日たくさんやってくる。

大きく裾野を広げたバトゥール山と、そのわきに静かにたたずむバトゥール湖。

ビューポイントには、展望レストランが建ち並び、壮大な景色を眺めながらの

食事が楽しめる。

天気の良い日は、とてもすがすがしく気持ちがいい。

バリ・東北部

アメッド / Amed *

黒砂の狭いビーチがのんびりとした田舎の雰囲気。

浜にはジュクンがズラリと並び、漁業の村であることがよく分かる。

何もない田舎かと思いきや、東側にはオシャレなホテルやヴィラが

たくさん並び、「田舎の中のリゾート」という新しいスタイルを

確立している。

トゥランベン / Tulamben

ダイビングの「沈船スポット」として知られる。

黒いゴロゴロした石の浜から歩いてエントリーするようだ。

海は、エントリーするダイバーやジュクンでポイントを目指す

シュノーケラーたちでにぎわっている。

バリ・北部

ブドゥグル / Bedugul *

バリ島内や、インドネシア国内からの観光客が多く訪れる避暑地。

ブラタン湖に浮かぶように立つウルン・ダヌ・ブラタン寺院は、

とても幻想的で、忘れがたい風景。 (注)現在は埋め立てられています

湖のまわりは、きれいに手入れされた公園となっており、

お弁当を広げたり、湖でボートに乗ったりと、人々が思い思いの休日を

楽しんでいる。

ロビナ・ビーチ / Pntai Lovina *

バリ島・北部を代表するリゾートは、黒砂のビーチ。

イルカが見られるポイントとして名高く、

早朝からのルンバ・ルンバ(イルカ)ツアーや、

沖合いでのシュノーケリング・ツアーが人気。

どこかさびれた印象なのが、喧騒につかれた人々には、かえって魅力的

かもしれない。

イェ・パナス / Yeh Panas *

ロビナから山を20分ほど登っていった所にある温泉施設。

少し硫黄のニオイがするお湯は乳緑色で、温度はぬるめで気持ちがいい。

浴槽は上段と下段の2段になっていて、下段はだんだん深くなるプール式。

日曜日には地元住民でにぎわい、真っ白い日本人女性は注目のまとになるので

ご注意を(笑) *水着着用が義務づけられてます。

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